OBSTETRICS産婦人科・がん検診

いつまでも元気で楽しく毎日をすごすために、女性の思春期~ご年配の方まで幅広くご相談をお受けしております。お気軽にご相談ください。

子宮がん・乳がん検診について

がん検診、毎年行っていますか?
「いつまでも元気で楽しく毎日をすごすために!」
当院では健康維持のため、年に1回の子宮がん検診・乳がん検診をおすすめしています。
当院は葛飾区の指定医療機関です。

子宮がん検診

子宮頸がん検診が基本となりますが、症状や家族歴などにより子宮体がん検診も行っております。

乳がん検診

40歳以上の女性に非常に多く発見されるようになりました。
当院では触診に加え、乳房専用の超音波診断装置で検診を行います。異常が見られた際には、高次医療機関(大学病院など)にご紹介させていただきます。症状によっては、保険診察が必要になることがございます。
保険証をご持参の上、ご来院ください。

※葛飾区在住の方は区の検診券をお申し込みの上ご受診されますと、1000円で検診が受けられます。

葛飾区はなしょうぶコールにお申込みください

電話 03-6758-2222 (年中無休 午前8:00~午後8:00)

子宮頸がん検診(20歳以上の方すべて)と乳がん検診(乳がん検診は40歳以上、受診年の指定があります)の検診券をもらってご受診ください。

がん検診の予約について

当日いらっしゃっていただいてもお受けいただけますが、ご予約の方を優先させていただいておりますためご予約をお勧めいたします。
「子宮がん検診と同時に不正出血などの保険診療をご希望される場合」には、通常診察として当日の順番予約をご利用ください。尚、お電話でのご予約はお受けしておりませんので、簡単にご利用いただけるインターネット・スマートフォンからのご予約をお願い申し上げます。

がん検診の受診の仕方はこちら>>

通常診察の受診の仕方はこちら>>

アクセス・診療時間はこちら>>

婦人科一般診察

女性特有のお悩みに対して、保険診療を主体とした診療をおこなっております。 ピルについての詳しいご相談は、ピル外来をご覧ください(ピルは自費診療になります)

月経・生理のお悩み(月経不順・月経過多・無月経・生理痛・月経前緊張症PMS・無月経・月経困難症)

生理の痛みや量、生理前の不調、生理不順、不正出血などは生活の質を下げるだけでなく、病気が隠れているかもしれませんのでお気軽にご相談ください。

更年期障害

閉経前、女性ホルモンの変化の大きい時期に、心身ともに様々な症状があらわれます。その時期を、少しでも、快適に過ごすお手伝いをさせていただきます。治療方法としては、ホルモン療法、漢方療法、注射、飲み薬の治療がございます。お気軽にご相談ください。

おりもののお悩み

おりものの量やにおいが気になる方。
おりもののお悩みは、感染症が原因のこともあります。
お早めに医療機関にご相談ください。

デリケートゾーンのお悩み

かゆみ・におい・ただれ・痛み、できものなどが気になる方、症状や必要に応じて皮膚科専門医と連携して治療をすすめさせていただきます。

性感染症(STD)の検査・性病検査・治療

クラミジア、カンジダ、梅毒、ヘルペスなどの検査、診断、治療を行います。

子宮・卵巣の病気

子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮腺筋症・子宮頸がん・子宮体癌・卵巣がんなど診断や定期的な経過観察を行います。症状によっては、高次医療機関へご紹介いたします。

膀胱炎

尿をするときの排尿時痛、違和感などありましたら、尿検査をお勧めいたします。検査、治療を行います。

貧血精査

女性の貧血には、子宮筋腫など子宮の病気がかくれていることも少なくありません。一度ご相談にいらしてください。

骨盤臓器脱・子宮脱

検査と治療を行います。

低用量ピル・緊急避難ピル・生理の日を変更したい

「ピル外来」をご覧ください>>

子宮がん・乳がん検診

「がん検診」をご覧ください>>

その他女性に特有のお悩み

おりものや、生理周期、もしかしたら感染症かも、などご心配になることは多いかと存じます。
正しい知識と、ご自身の身体を理解することで、ストレスのない生活をお送りいただけると思います。
適切な検査を元に客観的にご自身の状況を見てみましょう。
必要に応じ、適切な治療を行います。

ピル外来

低用量ピル

低用量ピル(OC:Oral Contraceptives)とは合成された卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つのホルモンが含まれたのみ薬です。

低用量ピルでできること・効果

  1. 生理周期をコントロールできます。
  2. 生理周期はきちんと28日周期になります。毎月のスケジュールが立てやすく 「いつ生理がくるかわからず困る」といった悩みが解決します。
  3. 子宮内膜症の悪化を防ぎます。
  4. 生理痛が緩和されます。
  5. 生理の出血量が多い方では少なくなります。
  6. にきびや多毛が改善します。
  7. 生理前のいらいら、頭痛、不安感、うつ症状が緩和されます。

いつから飲めますか?

月経が始まっていれば10代から内服できます。定期的に子宮がん、乳がん検査をうけていれば閉経まで何年でも続けることかできます。当院では40代以上の方、喫煙の習慣のある方、高血圧、肥満の方へのピルの処方は行っておりません。

どうやって飲むのですか?

1日1錠決まった時間に内服します。
生理1日目から、指定された通り順番通りに1日1錠ほぼ決まった時間に内服します。

副作用はありますか?

内服開始のころは、今までとホルモンのバランスが変わるため、吐き気、頭痛、不正出血、乳房の張り体のだるさといった症状を起こす方がいます。
服用を続けていくと3ヶ月くらいにはほとんどの方が快適な生活に戻ります。
重症な副作用としては、血栓症、心筋梗塞、脳卒中になるリスクが少し高くなると言われていますが日本人には稀です。

次の方は内服できません

  • 以前OCを服用してアレルギーを起こした人。
  • 乳がん、子宮頸癌の疑いのある人、原因不明の不正出血のある人
  • 血栓性静脈炎、肺血栓症、脳血管障害、冠動脈疾患にかかったことのある人
  • 35才以上で1日15本以上のタバコを吸う人
  • 偏頭痛、心臓弁膜症、血管病変のある糖尿病のある人(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症)
  • 血栓性素因、抗りん脂質抗体症候群の人、重症の肝疾患、高血圧、耳硬化症、妊婦または妊娠している可能性のある人
  • 授乳中の人、思春期前の女性。

ピルを飲む前に行う検査について

<開始前>

  1. 内診・超音波(子宮 卵巣の状態をみます)
  2. 子宮がん検診
  3. 血液検査(必要に応じて行います)
  4. 問診(血圧・体重・既往歴・家族歴等)
  5. 乳房検査

<ピル内服1か月目>

問診で内服後の副作用やトラブルがあったかどうかを確認します

<ピル内服2か月目>

問診で内服後の副作用やトラブルがあったかどうかを確認します

<ピル内服3か月目>

問診で内服後の副作用やトラブルがあったかどうかを確認します

<ピル内服6か月目>

  1. 問診
  2. 子宮がん検査
  3. 血液検査(必要に応じて行います)
  4. 乳房検査

費用

1シート3,000円(税抜)です。
最初の3か月は副作用の確認のため、 毎月1か月分の処方となります。
その後特に異常なく経過している方は最高6ヶ月分まで一度に処方できます。
なお、一度購入した場合返品はできませんのでご注意ください 。

緊急避難ピル

アフターピル(緊急避難ピル)とは?

アフターピルとは、うっかり避妊に失敗してしまった場合に、妊娠をしにくくするホルモン剤です。
2011年に日本で初めての緊急避妊薬として国から承認されたノルレボ錠が発売されました。ノルレボ錠は1回の服用ですみ、かつ吐き気などの副作用がほとんどないというのがメリットです。
また、国から緊急避妊薬として承認されて発売されているというのも大きなメリットです。

ノルレボ錠の飲み方

避妊に失敗してから72時間以内(最大120時間以内)にノルレボ錠 1錠1回のみ服用します。
当院では避妊に失敗した場合、安全でより身体に負担の少ない、国から承認されたノルレボ錠を第一選択薬としてお勧めいたします。
しかしながら避妊効果は100%ではありません。確実な避妊方法は継続して低用量ピルを服用することですので、妊娠をまだ望まない環境の方には低用量ピルの内服をお勧めいたします。

低用量ピルについてはこちら>>

産科

妊娠相談・妊活相談・不妊症初期検査

妊娠を希望するのに、なかなか赤ちゃんを授からない・・・そうお悩みの方に、当院では基礎体温指導、タイミング指導、初期検査などおこなっております。

妊娠したかな?と思ったら

市販の妊娠反応を検査してプラスがでたらご受診ください。
初期の妊娠は不安定なもの、当院で超音波や採血で経過をみていきます

妊婦健診

当院では超音波や採血、尿検査を用いた初期の妊婦健診をおこなっております。
ご希望の分娩施設への紹介も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

当院系列クリニック
東京フェリシアレディースクリニック>>

里帰り出産、ご希望の分娩施設へのご紹介も随時おこなっております。ご希望の方は診察の際にご相談ください。

骨そしょう症検診

「いつまでも元気で楽しく毎日をすごすために!」

女性は女性では50歳くらいから閉経とエストロゲンの減少にともない骨の量が低下し始めます。
閉経後は原則として1年に1回ずつ測定することをおすすめしています。
1年間に3%以上の減少があるときには、医師の診察を受け、半年に1回ずつ測定をします。飲み薬の治療をはじめることもあります。

ブライダルチェック

ブライダルチェックという言葉をよく聞くようになりました。これは婚活や妊活する時に、妊娠などに影響を及ぼす性感染症や貧血などを調べる検査で、多くの医療機関で自費で行っている検査です。当院では、以下検査セットご用意しております。

ブライダルチェック基本セット

基本的な感染症と貧血の検査:妊娠の初期検査でも確認する必要がある感染症を検査いたします。検査は血液検査だけです。結果は約1週間で出ます。血液検査で行うものは以下となります。

  • 梅毒
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • HIV
  • ABOやRH(-)といった血液型
  • 白血球数、赤血球数、血小板、貧血度合いを表すヘモグロビン
  • クラミジア検査

オプション検査 1

超音波、子宮頸がん検査:区の検診や人間ドッグなどで行われている子宮頸がんの検査に加えて膣から超音波の機械で卵巣のう腫や子宮筋腫がないかどうか調べる検査です。検査自体では痛みはありません。内診もおしりの力を抜いてもらえれば問題なく可能です。

オプション検査 2

膣分泌物培養検査:おりものは決して無菌というわけではありません。最近は若い方の間で、淋菌感染症が流行しています。淋菌やトリコモナスといった感染症の有無を調べるためにはこちらの検査をする必要があります。内診をする時に膣の分泌物を綿棒でとり、培養し確認をする検査になります。痛みはありません。